vocaloid

レンコンに穴をあけるお仕事の歌

なごむわー。ただ「歌」よりは「唄」のほうがいいんじゃないかって思います。

とどけもの

UTAU*1 の名曲「耳のあるロボットの唄」の作者さんの新作を捕捉しましたよ。RFC とか規格好きの人にはぐっとくる唄ですよ。あとなぜか繰り返して聴いてると目がツーンとするんだなこれが。ふしぎ!! *1:くどいですが Vocaloid は YAMAHA の音声合成エンジンの…

悪ノシリーズがJOYSOUNDのリクエスト曲入り

業務連絡。悪ノシリーズが JOYSOUND のリアルタイムリクエストに登録されたようです。探偵。さん、歌えるようになりますよ。きっとこのシリーズなら11月末には200位以内にくいこむでしょう。そういえば、忘却心中の配信はまだかなあ。

UTAU で ココロxココロ・キセキ

耳ロボの唄以来 UTAU (重音テト)の曲も捨てたもんじゃないなと思っていましたが、これを聴くとWAV切り貼りでここまでいけるのかと感心します。CrossOver for Mac で動くかどうか挑戦してみようかな。そういえば、UTAU は正確には Vocaloid じゃないですが(Vo…

サンデー・ラブジェット・ジュース

以前も紹介したナモナキの新曲が先週くらいに来てるんですが、大変残念ながらアウアウなので品行方正で知られているわたしのブログには貼れませんww。アウトっていうかある意味で直球ど真ん中なんですどね、ストライクゾーンが下すぎるだけでww。シンセソロ…

耳のあるロボットの唄

最近は探偵。さんやたかゆさんも着々とボカロ廃へとステップアップ*1されている様子で、あんまり定番なのを貼ってもなぁと思う今日このごろですので、ちょっと Vocaloid そのものじゃないのをひとつ。まあこれも既に有名曲だとは思いますが。UTAU は Vocaloi…

ブライトニー - ナモナキP

Vocaloid 厨、特に MEIKO ファンの私にとって「ワンカップP(わP)」「ポチP」といったほのぼのなアーティストの作品を愛するのと同時に、MEIKO ならではのパワフルな曲を唄わせる P も尊敬の対象なのです。「忘却心中」しかり、「安常処順」しかり。そんなな…

ボカロ曲がオリコン入り

いつかそんな日もくるだろう、と夢想していたけど、まさかたった一年でそれが現実になってしまうとは思いもよらなかった。

ぼかりす

先日から巷でお祭になっているらしいぼかりすによる PROLOGUE と、亞北ネルさんのところで紹介されてた2ちゃんに降臨した天才(本命はMEIKOらしい)をいまさら聴いてみました。 どちらにしてもできはすごい*1 なんにせよ Vocaloid2 であそこまでは到達できるわ…

乱数P

というわけで、新曲じゃないけど、もっと評価されていいんじゃないかと思うボカロ作者を紹介します。乱数P。あの乱数で歌詞生成してみた曲とか、「なぜか変換できない」などで有名なPですが、非常に多作な方でマイリストもいっぱい(今数えたら40もあった)、…

Night of the Magick

少し前に一度聴いて iPod に放りこんでおいた Sweet Ann の作品が今日再生されて、かっこよかったので再評価のついでに紹介。Sweet Ann の作品はあんまりないですが、当然ながら英語で唄ってるので、(日本人にとっては)発音のあらが目立ちにくくてかっこいい…

Vocaloid がウェブサービスに?

ところで、Vocaloid を Mac で動かすのもいいとして、別の方法が可能になるかもしれません。こちらの記事によると、YAMAHA は「VOCALOID ONLINE」というブラウザ経由でメロディと歌詞を渡してサーバサイドで音声合成するというウェブサービス方式のシステム…

CrossOver Mac と MEIKO の体験版を試してみた

今日は少し前からやってみたいと思っていたことを実際にやってみました。Vocaloid、Mac版が出たら買ってみようかと思っていたんですけど、どうも望み薄らしいよ、という話(YAMA○AがMac対応あんまりしないという話)を聴いてしまったので、待つのはあきらめる…

ココロ・キセキ

週刊 Vocaloidランキングで2連覇を果たした名曲、トラボルタPの「ココロ」をアンサーソングと混ぜた動画が奇跡を生んでいたので紹介。混ぜたらキセキ。(追記) ヘッドフォン超推奨。左右からすごいよん。(さらに追記) 音量・画質改善と字幕追加版がさらに良か…

今日の Vocaloid 傑作選

もう ぼからん に出てたから目新しさはないけども。2部からが凄い。

恋は戦争

「恋は戦争」の画がすばらしすぎる、という話を昨日ここにちらっと書いたのだけど、なぜか消えてるよ。まあすばらしいのが画であって、歌の調整はいまいちなのが残念。