今日は make benchmark のためのルールのちょっとした修正とテストの修正だけでした。
k0kubun: r67012 2019-02-05 20:45:52 +0900
r67003 と同様に Rinda のテストで wait_for というもうひとつのタイムアウトまで yield しながら待つメソッドも MJIT が有効な時に待ち時間を10倍に伸ばしています。
nobu: r67014 2019-02-06 09:11:04 +0900
common.mk の make benchmark の引数のファイルリストを作るのに find コマンドのかわりに shell のパターンマッチ(っていうのかな)で {a,b} の記法を使って 2種類の拡張子に対応するように書き換えています。
svn: r67015 2019-02-06 09:11:08 +0900
version.h の日付更新。
