同じくInterface 1月号の「Engineering Life in Silicon Valley」ではアメリカ人(のエンジニア)の食生活が紹介されています。
大食い・甘党・ジャンク好きと三拍子そろったアメリカ人像を披露してますが、本当にこんなのなんでしょうか? 最近はヘルシー志向が流行だと聞いたりしますが、まあニューヨークとシリコンバレーではトレンドも気質も違うということでしょうか。私自身は行ったことはないですが、仕事で出張したことのある人の話ではとにかく量が多いというのは確かなようですね。
でも友人から聞いた話では日本でも最近小学生や幼稚園児の持ってくるお弁当にポテトチップスの小袋がついてくることがある、といいますから日本にも確実にジャンクフード文化が、ひいては肥満と成人病の蔓延が忍び寄っているんでしょうか。