途中までだけど、すごくいい雰囲気。Full希望。

去年観たFF と Dead or Alive の MAD の続きをニコニコで見つけたので、前半だけ貼ってみます。あいかわらずすごい。後半はログインして観てねってことで。ティファ姐さんが参戦しましたが、姐さんレベル高いです。なぜか魔法担当になってるし。何個マテリア…

ギズモード ジャパンより。iMacのクリスマス用コマーシャルコンセプト（動画） | ギズモード・ジャパン動画自体は「へ?」て感じでしょうけど、わたしが食い付くのはこれがCGで、Mayaレンダリングはともかくとして、Maxwell Render が使用されてるって点。 Ma…

GIレンダラ vidro がすごくなってる。http://www.vidro-project.com/確か 2004年くらいに lucille 開発日誌か radium software development で知ったと思うのですが、更新履歴をみるとそれからもものすごい勢いで機能追加がされていて、ノンリアリスティック…

探偵さんところ経由で観たMAD?がスゴクオリティだったのでメモ。http://blogbros.blog73.fc2.com/blog-entry-593.htmlこれはネタバレかもしれないけど……まあいいや、さいごのほうでティファが参戦してくるところでテンションがうなぎのぼり。

クリボーかわいい。p.b.i 海外版では MarioShroom というのか？

今日は作業によりメモのみ。LinuxでWings3Dの0.98.19cを走らせる。なんだか四角形の板ポリゴンのOpenGLレンダリングのTessellationがおかしくて穴があいて見える。Cubeなど閉じた図形だと大丈夫。トポロジ的にオープンなポリゴンに問題があるらしい。それか…

テストレンダリングの品質は素晴らしいですね。ディフィーズ面だけでこれだけの品質が出せるんですね。3D Studio Maxと比べて遜色ないとまではいいませんが素晴らしい。(追記：リンク切れのためurlは消しました)lucilleにも注目です。

2003-12-10の日記に書いたカクテルグラスの習作はその後調整を続け、いよいよ中に水を入れてみました。少々形も変えましたが、水を入れるといろいろ問題がでてきます。POV-Rayでは2つのオブジェクトで面が接しているとどちらか一方の影響しか計算されないの…

CG WORLDの2004年1月号で「水の制作テクニック」の特集をやっていました。「ファインディング・ニモ」で水の質感表現に感心したばかりということもあったので特集の作例を参考にPOV-Rayで同じ様なシーンを作成しようと思います。何事も手習い。手を動かして…

lucille 開発日記はレンダラ開発を夢見るグラフィックハッカー必見です。レンダラ開発にはCG一般やプログラミングの知識はもちろん数学的基礎と性能を捻り出すために適度な「妥協」を見出すエンジニアの勘のようなものまで必要とする実に高度でクリエイティ…

ついにSub Surface Scattering(サブサーフェススキャタリング)をPOV-Rayで実現する為のマクロが登場しました。 p.b.i:33898サンプルシーンファイル及びインクルードファイルはこちらp.b.s:33897これを受けて今 The POV-Ray Newsgroups はサブサーフェススキ…