今日拡張ライブラリ ripper のネストしたインデント除去つきヒアドキュメントの扱いの修正や Solaris でのビルドの修正などがありました。
nobu: r58542 2017-05-02 21:45:04 +0900
common.mk の enc.mk を作成するルールで $(BASERUBY) を利用していたのは $(BOOTSTRAPRUBY) に変更しています。うーん BOOTSTRAPRUBY ってどういうのだっけ…。多分 cross compile 時に関係するんだったと思う。
nobu: r58543 2017-05-02 21:45:07 +0900
tool/mkconfig.rb のオプションから cross_compiling を削除して、$LOAD_PATH を書き換えるのをやめています。
nobu: r58544 2017-05-02 22:16:04 +0900
r58542 の変更も関係してそうですが .travis.yml で make after-update に変数 BOOTSTRAPRUBY, MINIRUBY, PREP, CC を渡すようにしています。 CC=false にしているのはいいのかな。コメントによると after-update 時に miniruby をビルドしてしまうのを抑制するためだそうです。
nobu: r58545 2017-05-03 02:48:10 +0900
拡張ライブラリ ripper の Ripper.tokenize でインデント除去つきヒアドキュメントがネストした時の処理を修正しています。 [ruby-core:80977] [Bug #13536]
svn: r58546 2017-05-03 02:48:10 +0900
version.h の日付更新。
kazu: r58547 2017-05-03 10:44:52 +0900
sample/cbreak.rb のサンプルアプリで String#print を呼んでいて NoMethodError になっていたので Kernel#display メソッドを呼ぶように修正しています。
kazu: r58548 2017-05-03 11:02:50 +0900
configure で head -c というオプションが Solaris で動かなかったそうで、dd コマンドを使った実装に変更しています。 [ruby-dev:50106] [Bug #13538]